学園祭2011～後夜祭しましょうか！・仮プレ

雅：……えと、どうも初めまして、です。
……この度、こちらをお借りすることになりました、大道寺雅、です。

先日の学園祭、の仮プレを置く場所に困ってたら、
背の高いお姉さんが「使っていいわよ」と言ってくださった、ので……。

では、続きからどうぞ、です……。

【アプリ】で参加

・心情

…えと、みなさんお疲れ様、でした。
無事に学園祭を終える事が出来て何より、ですね。

…それで、その…。
打ち上げ、がダーツで焼肉…ですか（汗
変なもの、当たらないといいんですけど…。

・反応

…あ、もやし…。
お野菜は好きなので、良かったです。

…た、たわし…！？
…これ、どうやって食べるんでしょうか…（汗
（皿の上のたわしに途方に暮れつつ）

…あ、今度は普通にカルビ、ですね…。
お肉、苦手ですけど…。
（真夏さんをよしよししながら）
…良かったら、食べます…？

・事後

では、今度こそお疲れ様、ですね…。
えと、真夏さんを胴上げ…ですか？
…学園生活、最後ですから、ね。
…そーれっ…！（こっそり胴上げに加わり

close

サーシャの日記より

７月１５日（晴れ時々曇り）

……今でもドキドキが止まらない。
闘技場……、優勝しちゃった。

私も頑張って、２回攻撃を耐えて頑張ったけど倒れちゃって……。
でも、気付いたらナヅキちゃんとハジメさんが立ってて……！

あぁ、遂に……、勝ったんだ、って。

私、今までずっと悩んでた。
誰からも見向きもされないような、弱くて役立たずで……。
役に立ちたい一心で武器も持ち替えたけど、今度は足を引っ張って。

でも、……そんな私でも、チャージと凌駕でみんなを支えられて。
こんな私がいても、優勝出来ちゃったんだ……って。

嬉しくて嬉しくて、……もし泣けたなら、涙で溺れちゃってたかも。
もちろん、嬉し涙、でね。

こんな私でも、役に立てる。力になれる。
それが、……何よりも誇らしくて、嬉しい。

応援してくれたみんな、チームのみんな、
（少し消した後がある）……たくさん、たくさんのありがとうを。

……みんな、みんな、大好き……！

close

水着が

リゼット：始まったようですねー。こっちはまだですがー。

サーシャ：もう、こんなに早く受付が始まるなんてびっくりだわ。

リゼット：（手元のメールを見て）……リクエスト時間、１６：０８……。

サーシャ：？　それがどうかしたの？？

リゼット：……これ、ＴＯＰ画像変わる前ですよね。

サーシャ：…………（目を逸らし）。

リゼット：こっち見ろです。


「お前に足りないものは、それはぁ！！　
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！！
そして何よりもォーーーーー！！（発注の）速さが足りない！！」

発注時間の速さだけならＴＯＰ１０に入ると豪語したい後ろでｓ（蹴

・外見、性格
男子ですが胸のぺたんこな華奢な女の子としての描写をお願いします(｀・ω・´)
BUと同じく淡い青紫の髪、ややウェーブがかっており頭の上に短いツインテールとリボン
勝ち気なお嬢様＋男の娘といった感じ
自信過剰で自分が一番かわいいと思ってるイケイケな性格です
ツリ目
・服装、アクセサリー
フリルやリボンが散りばめられたビキニで、腰にパレオを巻いてます
その他手首足首、頭のリボン等の好きな箇所にお好きに装飾品をつけてくださって構いません
足元はリボンつきの可愛いサンダル
・仕草、表情
左肩か左腕にスピカを乗せ、右手にお洒落な大鎌を持ってます
表情はスピカと軽く戯れつつ片目を瞑って笑ってる感じ
・その他
キャラモチーフは星
配色は青紫、赤紫、ピンク、水色などでお願いします
水着や武器等のデザイン詳細はお任せします
よろしくお願いします！


さ：こんな感じで良かったかしら？
お互い受理頑張ろうね。

close

アベルカイン・仮プレ

仮段階なので、変更の可能性は大いにアリなのですー。
※７/９、１９：１３更新。ほぼ決定かも。

一人称：リズ
二人称：名前カタカナ呼び捨て

シュースケ、ウサコと共に、スウィフト家と親密な名家の令嬢として潜入
実家にいた頃を思い出し、自分でも夢にも思わなかった程の丁寧語＆態度で
怪しまれたらペルソナで嘘八百

「ヴェルレーヌ家を代表して参りました、リゼットと申します
「彼は執事のシュースケ。新人ゆえ緊張が残るようですが、実務の腕は優秀ですわ
「彼女は私の友人です。せめてものお悔やみをと思いご同行させて頂きましたの
「アレン様の事は、生前アルバート候からお話を伺っておりましたわ
「本日はお話だけでもと思ったのですが…アレン様はどちらに？

情報共有は携帯で
潜入出来たらアレンの元へ

Eフォースの憑依物について聞き出す
怪しまれたらペルソナ

「初めましてアレン様。ご機嫌麗しゅう
「…なーんちゃってですっ。リズ、アレンと友達になりたくて来たのですよー
テンプテーションを使い、とびきりの笑顔で

「アレン、親父は好きでしたか？親父との思い出、幸せでしたか？
「親父の幽霊が憑いた何かが、ある筈です。心当たり無いですか？
「親父はきっと苦しんでる。本当に天国へ行かせてあげる為にも、どうかお願いするのですっ！
「大丈夫っ。リズ姉ちゃんにどーんと任せるです、泥舟に乗ったつもりで！

警護対象も基本アレン
湖に近付かないよう注意

フェイトを削ってでも誰一人死なせはしない

「騙してごめんなさいです。…でも、これは本当
「リズは、アレンとずっと友達、ですよ

close

しあわせ

……あれ？

……お母さん？
お父さんもいる……。

……あぁ、夢なのかな。

お父さんの顔も、お母さんの顔も、思い出せなくなってきちゃったから、
……夢でも、嬉しいな。

－－え、……誰も？誰もお母さんを助けてくれなかったの？

－－……人間じゃないよ、そんな奴ら。

－－でもね。一人だけいたの。
　　　お父さんたった一人が、母さんを助けてくれたの。

－－お母さん、お父さんの事好き？

－－勿論よ。二人の事も、だーい好きよ。

－－私も大好き！お母さんも、お父さんもラシェルも、だいだいだーいすき！

－－私も、……父さんと母さんとサーシャは、好き。だいすき。

－－ねぇ、お母さん。私たちも、お父さんみたいな人、見つけられるかな。

－－見つけなきゃダメよ。いつまでも、お母さん達が一緒じゃないんだから。

－－……やだな、お父さんとお母さんと、ラシェルと、ずっと一緒にいたい。

－－それでもね。みんな、いつか見つけなきゃいけないの。

－－だからね、お互いを信じあえる、大切な人を見つけてね……。






「……お母さんの夢、……久しぶりだな」

……お母さん、私、見つけたよ。
守りたい、大切なひと。

……でも、私……。
私、は……。

「……私じゃ、やっぱり駄目だったのかな……？」

悲しい時も、嬉しい時も泣けなくて。
いつも弱くて、役立たずで。

……こんな私じゃ……。

「……やだよぉ、……私、傷つけたくない。誰も傷つけたくない……」

鼻の奥がツンとする。
目がひりひりと痛む。

でも、涙は流れない。

「……私、どんどん嫌な子になっちゃうよ……」

誰かが傷付いたとしても、……私だけでいいの。
誰も、傷付けたくないの。

……私が傷付いて、誰かが笑えるなら、
……きっと、それが、しあわせだから。

close